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CD‐ROM付 目標を突破する 実践プロジェクトマネジメント
岸良 裕司 中経出版 刊 発売日 2005-12-17 内容(「MARC」データベースより) プロジェクトマネジメントの「マネジメント」とは、経営そのもの。TOCとプロジェクトマネジメントを学び、実践してきた経験を「日本人の感覚」で「肌感覚」でわかりやすく解説する。30日体験版CD-ROM付き。 出版社からのコメント 大手企業、各地方自治体で続々採用! 現場で使える「プロジェクトマネジメント」のノウハウが一冊に凝縮されました。「納期が遅れる6つの理由」をはじめ、多くのプロジェクトに共通する問題点を提示、独自の手法によってこれらの問題を解決に導くまでを、図やイラストを豊富に使ってオールカラーで解説しています。 徹夜、寝袋、乱雑な机、いつまでも終わらない仕事……。「こんな毎日はもういやだ!」と思っているあなたに、本書と特別付録CD-ROM(30日限定・工程管理ソフト)をおすすめします。 理解しやすい 2007-02-19 虫がいっぱい。 サバよみ虫。一夜漬け虫。マルチタスク虫。ていねいな仕上げ虫。パーキンソン虫。 かわいいイラストに騙されないように。現場のプロジェクトマネジメントに効果的なCCPMの考え方と適用の仕方を丁寧に解説されている。シンプルがゆえに効果的。 九割の人は、ほめられて育つ----厳しく叱り、強い態度で指導す るばかりでは、部下の成長は望めません。効果的にほめることで、人はのびのび と自分の能力を発揮することができるのです。 しかし、いざほめようと思ってもタイミングがつかめない、「いいねえ」し か言葉が見つからない、というように、なかなかうまくいかないのではありませ んか? 本書では、ほめる相手や状況、目的に合わせた「正しいほめ方」を解説。ほ め言葉が見つけにくい「成績が悪い部下」、仕事内容はまだまだ未熟な「若手社 員」、プライドを傷つけないよう配慮が必要な「年上の部下」など、どんな風に ほめると効果的か。また、外見・行動をほめるとき、能力・人間関係をほめると きにはどんなほめ言葉があるか、など使える実例がもりだくさん。 「ほめ言葉」はチームの雰囲気を明るくし、モチベーションをアップさせます。 さあ、この本でスキルを磨いて、すぐに実践しましょう! PR
ハゲタカ(下)
真山 仁 講談社 刊 発売日 2006-03-15 内容(「BOOK」データベースより) 企業再生が軌道に乗りはじめた頃、鷲津政彦は元銀行員・芝野健夫、老舗ホテルオーナーの娘・松平貴子と偶然出会う。二人と接触を重ねるたびに、鷲津の過去が明らかになっていく。そこに潜むある事件とは?そしてニューヨークから日本に戻った鷲津の真意が判明した瞬間、驚愕のクライマックスが訪れる。 いまどきは 2007-03-11 ニューヨーク 日本という設定は古い感がしないでもない。 アラブとか北極海との恋のゆらめきなんてのもでてきそうな昨今。だが 案外素直によめる。 女と男とは永遠にまとまりがつかないのか、なんていったら 作者から文句をいわれそうだが、なかなかの読み応えである。 ニューヨークもにおいのしてくるシーンが 多々あり一読推薦。 世の中の企業が分析型マネジメントに傾きつつあるなか、本書では、「感情の知」「主観の力」「自分の生き方」を反映させることこそ、未来創造型のマネジメントであると指摘します。 それぞれの事例の物語編はプロジェクトX的に読めて単純に楽しめますし、解説編で紹介される野中氏が提唱する「暗黙知と形式知のスパイラル」「ミドルアップダウンマネジメント」なども、日常の仕事に大変参考になる内容だと思います。
わが子を強運にする51の言葉 ビジネスの成功者が娘に遺した人生の極意
山下 真奈 祥伝社 刊 発売日 2007-02-08 目次 プロローグ 3 1章 小学生の娘に 「やることを決めてしまえば、頭は働く!」 14 「有言実行が一番エライ」 18 「『絶対に守る!』と強く決断をする」 21 「本当に必要なの? 十年後の自分にも役立つの?」 27 「仕事っていうのは好き嫌いと、向き不向きで決まる」 32 「おまえたちは、いつも守られている」 36 「不満は商売の種」 41 「今日一日のやるべきことが、朝、頭に浮かんでくる」 45 「商売にくそ真面目はあかん」 51 2章 中学生の娘に 「お金は人からのご褒美や」----お金の正体 その1 58 「パパがやらなかったら、誰がやるんや?!」----お金の正体 その2 63 「お金儲けは、簡単や!」----お金儲けについて その1 69 「お金の神様」----お金儲けについて その2 72 「お金の流れは人の繋がり」 75 「売上げと利益率は違うもの」 80 「プロなんて言うたら、ほんまもんのプロに失礼や!」 83 「数字には、自分で意味をつける」 87 「華僑になれ!」 92 3章 高校生の娘に 「ほんのちょっとの進歩でよい」 98 「やる気になるような悪い状況にいると、楽」 102 「変化を知るには、ワンパターンで」 106 「ミーちゃんハーちゃん、大いに結構」 110 「人間の器(うつわ)は他人が決める」 114 「正月は心ひとつにする絶好のチャンス」 119 「自分の位置を知るための、比較対象を決める」 122 「仕事を任すなら、感謝している人間に」 127 「お金は、お客さんに『ありがとう!』と言われながらいただきなさい」 132 「けっして間違えることはできないんや」 136 4章 大学生の娘に 「少し足りないほうが上を目指せる」 142 「まず、やってみぃ」 148 「ライバルとは争わない。競う」 153 「礼儀は、誠意を見せるチャンス」 158 「経営者は数字に慣れてはいかん」163 「的はずれな努力は、評価しない」168 「自分のとこより、豊かな国を見てみるんや」173 「神頼みは、人生の責任放棄」 176 5章 社会人の娘に 「翼がないなら階段を使え」 182 「相手の話は、聞かせていただく」 188 「顔は他人のためのモノ」 193 「専門用語はわかりにくい」 197 「経営者は人たらしであるべし」 201 「人間は、能力以上のモノにはなれない」 207 「シンプル、シンプル!」 210 「得をしたければ、相手に委(ゆだ←ルビ)ねること」 212 6章 結婚し、そして 「危機意識が一番重要だ!」 218 「経営の仕事って、単純なんやで」 222 「愛は動詞の愛」 226 「因果応報・ほんとの意味」 232 「経営者に必要なもの」 237 「すべての仕事はタイムシェア」 242 「おお、それやってみぃ」 246 娘に仕事の意味を教えたお父様に感服 2007-03-02 著者山下さんのお父様は売上700億規模の会社を 一から立ち上げた経営者でした。この本は著者が父親から幼少のころから始まり、大人になってからいわれた言葉をまとめているものです。 山下さんは、学生時代は父親の振る舞いに反抗をすることもあったように読みとれます。しかし大人になるにしたがい、次第と尊敬の念を抱き、自らも経営を営むようになる。 お金とはなにか、または何のために働くのか、幼少だった山下さんにやさしく生きる意味を語る。非常にお忙しくお仕事をされていらっしゃったと思いますが、娘さんにこれだけのことを語れた山下さんのお父様に感服しました。 |
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