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スティグリッツ入門経済学 <第3版>
J.E.スティグリッツ /C.E.ウォルシュ 東洋経済新報社 刊 発売日 2005-04-08 出版社 / 著者からの内容紹介 もはや「経済学の入門書」ではグローバルスタンダードとして定評のあるテキストの第3版。不完全市場についての新たな章と7種類のコラム、書き下ろしの4章分でますます魅力的に。 内容(「MARC」データベースより) 経済学理論のみならず、金融、国際経済など多様な分野を研究対象としているトップ・エコノミストが書いた経済学のテキスト。経済学の第一歩から最新の理論までがわかる。99年刊の第3版。 日本語版が 2006-04-29 よい本だが、原書 "Economics" から入門部分を取り出している(残りは「ミクロ経済学」「マクロ経済学」へ、一部重複)ため、予算制約線はあるが無差別曲線は無いなど、少し変なことになっている。 訳も一部良くない。「個別需要曲線」は「個人の需要曲線」の方が良い。3章「取引と貿易」(原書はただ"Trade")の訳など、こなれていない感じがする。学ぶ側、教える側に少し注意が必要。 PR |
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