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経済学をめぐる巨匠たち
小室 直樹
ダイヤモンド社 刊
発売日 2003-12-19


目次

経済学を生んだ思想(トマス・ホッブズ&ジョン・ロック)
経済学の父は何を考えたのか(アダム・スミス)
最高の理論家が発見した国際経済学の原理(デビッド・リカード)
快楽の最大化が正しい経済行動(ジェレミー・ベンサム)
マクロ経済学の誕生(ジョン・メイナード・ケインズ)
驚嘆すべきは資本主義(カール・マルクス)
定説を覆した資本主義発生のメカニズム(マックス・ヴェーバー)
資本主義を発展させるダイナミズムとは(ヨーゼフ・アロイス・シュンペーター)
経済学を科学にした男(レオン・ワルラス)
「使える」経済分析ツール(ジョン・リチャード・ヒックス)〔ほか〕




ニワトリが先か?卵が先か? 2007-01-05
 これは根本的(精神論)な事だが、どうにも今の日本人は「人任せ」というのが酷すぎる。防衛然り、経済然り、外交然り…皆が皆「誰かよその人がしてくれるだろう…」と、勝手にそう信じ込んでいる。で、実際事が起きても結局誰もやらない。助けてもくれない。途方に暮れて逆切れする?(これは経済に限らない事だ…)

 経済に限って言えば、「卵が先か、ニワトリが先か」という問題と一緒で、「世間が不況だから自分も不況なのか」逆に「自分が景気良くなれば周りも景気良くなるのか…」という事を考える必要がある。皆が皆「周りが不況だから自分も不況だ。」と思っている。果たしてそうだろうか?自分から、個人個人から知恵を出し、個人の景気良くしていく事こそ全体の景気を良くする特効薬だろう。なのになのに今の日本人は皆が皆「人任せ…」なのだ。「人がするのを待ってる暇が有ったら自分からしろ!」と言いたいが、臆病者ばかりだから誰も率先してやろうとしない。やろうとすると皆で袋叩き…(「抜け駆けするなぁ!」とか。でもそれで結局困るのは社会全体なのにネ。)…皆、景気悪いのを人のせいにしている(人任せ、人任せ…)。

 小室さんの本はどれも親切ですね。分かるように説明してある。ここが他の人の本とは違うところ。難しい事を平易に説明できるのが本当に頭のいい人。しかし世の中には逆に簡単な事をワザと難しく説明したがる人がいます・・・

 
最近日常に対して金融の影響はすさまじいものがあり、全ての人はその影響を逃れられない。よって、全ての人にお勧め。本書は経済の本ではないが凡百の投資本よりかえって参考になるかも。
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