忍者ブログ
経済やビジネス、アフィリエイト、事業、起業、金融、財政、FX、株、海外投資、外貨預金、先物取引、外貨MMF、外貨投資信託、外国株式、外貨債券、金取引、などに関する各種情報、ニュースを始め、生活一般の気になる情報をご提供いたします。
[32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

金融工学、こんなに面白い金融工学、こんなに面白い
野口 悠紀雄
文藝春秋 刊
発売日 2000-09


金融工学とは、文字通り金融の振る舞いを工学的アプローチによって解明する学問であり、情報科学とともに金融業界の活性化と新生の基礎を築くものとして、期待がされている分野だ。一方、新時代に向かう経済のなかで中核的役割を担うとされながら、高度な金融理論や数学理論に立脚していることから「敷居が高く、近寄りがたい」という声が上がっていることも事実だろう。本書は、難解な用語や数式を極力排除し、実際の金融界におけるエピソードや「ヴェニスの商人」「エデンの東」など、一般の人にも馴染みの深い文学作品や映画を例にとりながら、金融工学の本質をわかりやすく説いた入門書である。株価予想の可能性やリスクとリターンの関係など、金融構造の基本から、リスクヘッジの思想や方法を提示。さらに、1970年代に脚光を浴びつつ、すでに「終わった理論」とされてきた「ベータ投資理論」を、マーケット・リスクへの立体的な評価の側面から再評価している。また先物取引やオプションなどに関しても、発生の歴史からその構造が詳しく述べられており、現代のファイナンシャル理論を概観する手助けとなるだろう。さらにIT革命のなかで、経済をいかにとらえるかというテーマにも取り組み、「実社会へのアウトプット」という立場から金融における「工学」的視点の確立を訴える本書は、「株で儲けよう」といったたぐいの実用書的なハデさはないが、より本質的に時代をとらえる一助となるだろう。(太田利之)

5年ぶりに読みました 2007-02-24
野口先生の超整理法は10年来のユーザーで、その流れで約5年前に一度読んだのですが、そのときにはほとんど理解できなかった(笑)。

約3年前から、投資を始めて多少の金融の知識が高まった今読むと非常に面白い。

むしろ、株式等の投資を行っている人が読むべき書物だと思われる。

野口先生のことにて、すべてが理路整然と書かれていますが、所々のエッセイの部分がロスチャイルド伝説やマゼランの世界一周(も実は民間の投資によるものという話)など、非常に興味深い。いつもながらの野口ワールド。

やや、古い著作ですが、現在でも楽しめます。

特に、投資家、投機家の方にお奨めします。


さらに詳しい情報はコチラ≫


PR
入門経済思想史 世俗の思想家たち入門経済思想史 世俗の思想家たち
ロバート・L. ハイルブローナー
筑摩書房 刊
発売日 2001-12


内容(「BOOK」データベースより)
スミスにはじまりマルクス、ケインズ、シュンペーターと続く経済学の巨人たち。彼らが遺した経済思想とは、どんなものだったのだろうか。彼らはみな、経済的な分析技術の発明者というよりは、自分を取り巻く現実の経済社会と切り結び、人間の営みの本質を「ヴィジョン」として描こうとした「世俗の思想家」であった。―1953年の初版以来たびたび版を重ね、二十数カ国語に翻訳されて多くの学生を経済学へと誘ってきた名著の、最新第7版の翻訳。現実の経済の行方が不透明な今日、将来を見通すための最良の指針。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ハイルブローナー,R.L
1919年生まれ。ハーバード大学卒業。New School for Social Researchの大学院在学中に出版した『入門経済思想史』が大きな成功を収める。現在、同校教授


入門するひとにも、入門させるひとにも。 2007-02-09
もし読者が経済学のまったくの初心者であれば、

新聞の情報と教科書の知識の間をうめるのに適している。

学ぶべき必須の経済学者たちを列伝形式で述べている。



しかしこれが本当に役立てるべきひとはこれをアンチョコに

授業をもりあげるであろう大学、高校または塾の先生だ。

間違いない。


さらに詳しい情報はコチラ≫


転ばぬ先の経済学転ばぬ先の経済学
デイヴィッド・R. ヘンダーソン /チャールズ・L. フーパー
オープンナレッジ 刊
発売日 2006-11


出版社/著者からの内容紹介
フロリダのオレンジがニューヨークのオレンジより質が落ちるの
はなぜか?17歳の少年が思いついた鉛を金に変える方法とは?日常でも仕事で
も、要領よくちょっと得する方法。日常的で滑稽な失敗談や目から鱗の儲け話が
経済学の本質をわかりやすく楽しく教えます。自分の目的と手段、リスクやコス
トを踏まえた上で最適な決断を速やかに下す、"決断力"を養いましょう!


古典の味わいと現代の分かりやすさ 2007-03-03
 タイトルに「経済学」とつくが、それは一部にすぎず、意思決定の手法と常識を交えて様々な事例を検討する。



 日常からビジネスの現場、著者の知人から有名人の発言まで多数の事例を取り上げ、整理し、教訓を引き出す。頭のいい人でさえ陥りがちな失敗や、ちょっと考えることで成功したケースなど、著者の経験も交えて論じていく。得意先の社員を引き抜いて社長を激怒させてしまう話は、馬鹿な失敗に見えて、似たようなことは結構ありそうに思える。



 つまらない話もあるが、出来の良い話は古典のような味わいと説得力がある。なおかつ現代の話がほとんどなので、より分かりやすい。


さらに詳しい情報はコチラ≫




忍者ブログ [PR]
カレンダー
03 2025/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30
ブログ内検索