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投資信託選びでいちばん知りたいこと
朝倉 智也 ランダムハウス講談社 刊 発売日 2006-03-16 内容(「MARC」データベースより) 世界No.1投信評価機関のトップがやさしく語る、本当に信頼できる資産運用のノウハウ。資産運用について真剣に考えている人が、「お役立ちサイト」を活用しながら自分の力で最適な投信を見つけ出すための方法を紹介する。 出版社からのコメント 投資信託(投信)の数は、日本国内だけで約2000本。気が遠くなるような数の商品があるというのに、投信選びに関して個人投資家が本当に知りたいことは、これまでほとんど語られてこなかった。販売用資料や目論見書を読んでも小難しい用語が並ぶばかりで、何がポイントなのかさっぱりわからない。そのため、「難しそう」「面倒くさそう」という思いを抱えたまま、けっきょくは営業マンのセールストークやメディアの宣伝文句を鵜呑みにしてしまう……。 このように、わずかな知識と情報だけを頼りに投信を選ぶしかないのは、とてももったいないことだ。なぜなら、本当は個人投資家に適しているのに、あまり積極的に売られていない投信があるからだ。 投資信託とは、「投資」を「信託」すること。最終的な運用はファンドマネジャーに託したとしても、「どの投信を選ぶか」という肝心なところまでを誰かに託してしまってはいけない。そろそろ私たちも、自分自身で投信の良し悪しを見分ける力を身につけるべき時が来ているのだ。 本書は、世界No.1投信評価機関であるモーニングスターのトップが、ファンド選びのポイントを個人投資家向けにわかりやすく解説した実践書。自分が何パーセントの運用利回りを目標にしたらよいのか、どのようにファンドをスクリーニングすればよいのか、投信購入後はどうやって管理すればよいのか。本書で紹介する“お役立ちサイト”を活用すれば、これらの疑問は一気に解決する。 まとまったお金が必要なライフイベントに向けてこれから資産を殖やしたい人も、すでに築いた資産を少しずつ取り崩しながら豊かな第二の人生を送りたい人も、ご自身の資産設計にぜひ本書を役立ててほしい。 著者について 朝倉智也 モーニングスター株式会社代表取締役COO。 1989年慶應義塾大学文学部卒。北海道拓殖銀行、メリルリンチ証券会社にて資産運用助言業務に従事したのち、1995年イリノイ州立大学にて経営学修士号取得(MBA)。その後ソフトバンク株式会社に入社し、財務部にて資金調達・資金運用全般、子会社の設立および上場準備を担当。1998年、SBIホールディングスと米国モーニングスターのジョイントベンチャーであるモーニングスター株式会社設立に参画。米国モーニングスターでの勤務を経て、2004年にモーニングスター株式会社代表取締役に就任、現在に至る。 第三者の投信評価機関として、つねに中立的・客観的な投資情報の提供を行い、個人投資家の的確な資産形成に努める。日々の業務に加え、資産運用にかかわるセミナー講師を多数務め、新聞、雑誌、テレビなどのメディアにおいても、個人投資家への投資教育、啓蒙活動を行う。 イメージをわかせやすい 2007-02-06 膨大な数の投資信託商品から、いかなる軸で選択するか、これを平易に説いている。投資性向、国内海外、株式比率などのミックス度合による切り分けは、イメージをわかせやすい。 PR
大人のたしなみ「ビジネス理論」一夜漬け講座
渋井 真帆 宝島社 刊 発売日 2006-12-19 内容(「BOOK」データベースより) 売れるタイミング、事業の成長と失敗のきっかけ、持ち上がる数々の難題…すべては見えざる法則に導かれていた!全国1万人を超える経営者に成功法則を伝授してきたカリスマコンサルタントが、そのエッセンスをこの1冊に凝縮!!「R25の誕生は、本書のおかげといっても過言ではありません」R25編集長絶賛のベストセラー、待望の文庫化!最高の面白くて、最高に役に立つ。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 神田 昌典 上智大学外国語学部卒業。外務省経済局に勤務後、ニューヨーク大学院経済学修士(MA)、ペンシルバニア大学ウォートンスクール経営学修士(MBA)取得。その後、米国家電メーカー日本代表を経て、経営コンサルタントに。企業家教育、加速教育等の分野における複数の会社社主。小説執筆、舞台プロデュース等、分野を超えた幅広い活動をしている
数字がダメな人用 会計のトリセツ [取扱説明書]
望月 実 日本実業出版社 刊 発売日 2006-07-06 出版社/著者からの内容紹介 ★回り道をせずに、会計の一番美味しい部分から 勉強を始める方法をお教えします。 こんにちは、公認会計士の望月 実です。 私は今でこそ会計士という仕事をしていますが、 会計を初めて勉強したときは難しいなあと感じていました。 なぜ会計は難しいと感じるのでしょうか? それは、会計の本来の役割を忘れて数字から入ってしまうからです。 会計はもともと株式会社が行なっているビジネスを 記録するためのツール(道具)として作られました。 株式会社が行なっているビジネスを リアルに表現できるところに会計の面白さがあります。 ところが会計の勉強を始めるときは、 ビジネスをリアルに表現できるという会計の面白さを忘れて 会社の数字の記録方法(簿記)や、分析方法(経営分析)のルールを 覚えることに一生懸命になってしまいます。 具体的なイメージがわかない数字の記録方法や分析方法を 覚えることは苦痛ですよね。 私も会計の勉強は苦痛でしたが、 実際に仕事で会計を使うようになると、 会計って面白いなと感じるようになりました。 それは、会計を知っているからこそ 見えてくる世界があるからです。 会計は次の2つのポイントをクリアしたときに面白いと感じます。 [1]会計の全体像を理解したとき [2]ビジネスでの会計の使い方をイメージできたとき 普通の方法では1の会計の全体像を理解するためには かなり勉強しなければなりません。 また、[1]の会計の使い方をイメージするためには 実務で会計を使う必要があります。 なかなかこの2つのポイントをクリアすることができないので 会計は難しいというイメージがあります。 私としては会計の難しさではなく、 面白さを伝えたいと思っていました。 どうすれば面白さを伝えられるか悩みました。 そのとき、ふと一つのアイデアが浮かびました。 実際に私が現場で使っている会計をそのまま実況中継すれば 面白さを伝えることができるのではないのかと。 そのようなコンセプトで 『数字がダメな人用 会計のトリセツ[取扱説明書]』 を書き上げました。 とても面白いものができたと思っています。 この方法ならば回り道をせずに、 会計の一番美味しい部分から勉強を始めることができますので。 内容(「MARC」データベースより) 簿記・仕訳・経理・決算の全体像を、ストーリー仕立てでわかりやすく解説。経理担当者、ふつうのビジネスマンや起業家はもちろん、簿記検定・税理士・公認会計士試験受験者も必読! わかりやすい本です 2007-01-13 会計が全くわからない人間でも読めてしまう本です。シンプルなストーリーと同じ事を何度も教えてくれるため、数字嫌いの人でも入っていけるのではないでしょうか?著者がすすめていますが、やはり全体がわからないと理解できない事象があるので、一度全体を通して読み、それからわからなかった箇所に戻る、という読み方は必要だと思います。 |
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