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フラット化する世界(下)
トーマス・フリードマン
日本経済新聞社 刊
発売日 2006-05-25



グローバル化にどう向き合うか? 2007-03-02
著者は前著『レクサスとオリーブの木』で有名なニューヨーク・タイムズのコラムニスト。

本書は、『レクサスとオリーブの木』の続編にあたる。グローバル化と情報革命によって現

出しつつある世界を、「フラット化する世界」というレトリックの下に様々な事例を直に取

材しつつ描き出していく。



上巻では「フラット化」しつつある世界の現状と、「フラット化」の要因にページが割かれたのに対して、下巻では「フラット化」に米国や発展途上国、企業、個人がどう対処していくかということが論じられている。



特に興味深かったのが、第五部「地政学とフラット化する世界」。フラット化時代の紛争要因について著者の見解が論じられる。著者も言うように「フラット化」はいいことばかりではなく、「闇の勢力」にも権能を授ける。この問題にどう対処していくべきなのか。この点はグローバル化時代の国際安全保障を考える上で避けることのできない検討事項であろう。



とても読みやすく、かつ面白い。ジャーナリストとしての著者の実力を誇示するかのような好著である。グローバリゼーションに関心のある方のみならず、広く現代世界・社会に興味のある方はぜひ読んでみるといいだろう。



やりたいことができないのはあたりまえのことなのか、休みがほと
んどゼロなのはどれくらい異常なのか、給料は他社と比べて高いのか・安いの
か、実力主義でない人事制度にみんな満足しているのか......。客観的に会社の
位置づけを分析できたなら、余計な不安に陥ることなく、もっと合理的なキャリ
ア判断ができたのではないか----
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